antwarp

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旅へ

2019-02-27 Wed 00:32

 

年明けから調子が悪い。体調が悪いわけではなくて、どうもモチベーションが上がらないのだ。

 

 

なぜなのかずっと考えているのだが、他人に振り回されてばかりで精神的に疲れているんじゃないかと思う。勝手に話を持ってきて、ぶん投げされることが多い。本来ケアしなきゃいけない人が何にもやらないもんだから、こっちが心配になって神経を使う。そうして自分の時間が持てた時には疲れてしまって、やりたいことの半分もできずに寝てしまう。すっかり引きこもりになってしまった。

 

 

いい人とか優しい人とか、つまらないおだて文句も聞き飽きたので、そろそろシャットアウトして自分の世界を満喫することに決めた。

 

 

そんなわけで近々サンプラーを片手に旅に出る。道中いろいろ見聞きして曲の素材をつくっていこうと思う。何回かに渡って旅行記も書く予定。

 

 

旅先を調べているうちにそこに行くことだけが解決策のような気がしてきた。

 

 

 

 

realize

2019-02-21 Thu 03:20

 

ピアノを弾いていたらとあるフレーズが出てきて、短い期間ながら参加したバンドのことを思い出した。

 

 

The Lo-Fi、日本人離れしたグルーブでボクが携わったバンドの中で最もハイレベルだったと思う。演奏についていくのが大変だったけど、ステージに上る時の心構えやら立ち振る舞いなどもアドバイスをもらってスタジオがとても楽しかった。

 

 

ボーカルの5くんが帰国子女だったこともあって、海外でライブしてみたいと思ったのはこの頃だったと思う。結局全然違う形で活動しているが、今やっていることはその頃に聞いたアイディアなどが元になって生まれたものだったりする。

 

 

ボクには数人のメンター(ボクの中で勝手にそう思っている人たち)がいるが、5くんやYoshさんはそこに入っている人達だ。もっともっと必死に食らいついてアドバイスも素直に受け止めていれば、もうちょっと違った形になっていたかとも思うが、性格がひねくれているのでどうしようもない。

 

 

最近あまりハマる音楽がなかったので、しばらくThe Lo-Fiに浸ろうと思う。純粋に客として彼らの演奏を聴きたいし、いつか機会があればまた一緒にスタジオに入りたい。

 

 

 

 

 

 

 

interview

2019-01-19 Sat 12:57

 

先日インスタの投稿をフィーチャーしてくれたVoyage ATLにインタビュー掲載中。

 

 

http://voyageatl.com/interview/meet-ryuchi-nidan/

 

 

昨年夏、アトランタでライブした経緯や自分がa2fで表現したいことなどに答えている。

 

 

 

 

cereza

2019-01-06 Sun 22:54

 

ハッピーニューイヤー。

 

 

何の締めくくりもなく2018年を終えたわけだが、年の初めからガツンとやられたので書く。

 

 

アトランタで友達になったピーターのバンドの音源がめちゃくちゃかっこよかった。もうちょっと上手くプロモーションしろよと思いつつ、たぶん日本人は誰も知らないと思うからボクが紹介する。この音源のおかげで自分も奮い立たされるような思いを感じたので、また動き出そうと思う。

 

 

Charolastra "Cereza"

歪んだドラムへのディレイ、ギターとエレピの繊細なタッチ、包み込むようなパッド、最高だ。ジューク/フットワークのビートも入ってきて、単なるポストロック・アプローチではなくて、ダンス・ミュージックとのハイブリッドであることが分かるだろう。

 

 

出会った人達がみんなぶっ飛んでる。アトランタ・アンダーグラウンド恐るべし。

 

 

ピーターについては下記参照

Charolastra

 

 

 

 

after that

2018-12-14 Fri 02:57

 

Now I Am Become Deathを招いてのイベント"Night Safari"終了。

 

 

今回終えてみて自分がやりたいことがより明確になった。もちろんたくさんの人に見てもらえたら嬉しいけど、それよりも大事にしたいのは、自分が表現したい世界観や一緒にやる仲間を厳選して追求するということだ。

 

 

いつも自分の中には、こういうジャンルですと定義できるものがなくて、強いて言うならエレクトロニック・ミュージックとか、エクスペリメンタルというふうに答えている。だがそれも人によって解釈の範囲がバラバラで、ビートが立っているものはエクスペリメンタルではなく、BPMによって既存のダンス・ミュージックにカテゴライズするという人もいる。まあ特定のジャンルをやりたいわけではないのでどうでもよかったりするんだが、返事に困ることはよくある。

 

 

ボクはバンドも好きだし、いろんな音楽のいいとこ取りをして、ごちゃ混ぜにして新しいダンス・ミュージックをつくりたいと思っている。そのためには常にチャレンジする必要があり、機材・演奏方法・アレンジを更新していかなければならない。同じ曲でも前回と少しずつ中身が変わっていたり、退屈だと思ったフレーズは弾かなかったりしている。そんなことをやっていると、型のある音楽でもなく、アンビエントでもない、どっちつかずの音楽になる。それをパフォーマンス方法も含めてどう楽しんでもらうかというのが勝負どころになる。

 

 

するとどうしても風変わりな連中と一緒にやることになる。これはボクなりの褒め言葉で、トライ&エラーを繰り返しながら自分の音楽にどハマリしている愛すべきナルシストだ。誰にも興味を持ってもらえない間はただの自己満足だが、共感する人ができた瞬間にそれは変革者の端くれになる。そんな自分をどこまで肯定できるかという戦いなのだ。

 

 

だからNow I Am Become Deathの所属しているStep PepperやアトランタのVLSCの仲間を本当にリスペクトしている。外人に媚びているわけじゃなくて、ボクには野心を持って己と戦っている人達のコミュニティーに見える。そんな場所が日本には少なくて、どこの誰だろうが挑戦してればウェルカムな彼らとたくさんの時間を共有したいと思うようになった。

 

 

たくさんライブをやらなくても、お客さんが多くなくても、ネットやSNSなどを使って世界に向けて発信する。そして一緒にやれるチャンスがあれば会いに行く。そういう活動を続けていきたいと思う。

 

 

来てくれたみなさんありがとう!